6/6 ウズベキスタン【旅行記】編

さて、だいぶ遅くなったが、ウズベキスタン【旅行記】編、【観戦記】編でそれぞれ旅行と試合をまとめておく。

まずは、【旅行記】編
旅行といっても、いわゆる弾丸ツアーなので、落ち着くところは何もないのだが、今回は例のインフルエンザ騒ぎがあって、緊張した。
出発前に検温、到着してから検温があったのだが、万が一熱があると、日本からの出発は周りから隔離され、現地でも熱があると、１週間隔離されるとか・・・。
風邪のあと咳がなかなか治らず、病院で薬もらっての参加だったのだが、幸い熱はなかった。

行きは深夜の羽田発。現地タシケントまで8時間半。時差は4時間で4時半着だ。タシケントでの検温は、懐かしの水銀体温計。
ホテルは、元シェラトンだけあってなかなか立派。前泊か後泊なら楽なのに。

1時間仮眠して朝食。

11時からオプションの市内観光なのでそれまで、マッチフラッグプロジェクトに参加する。
http://www.jfa.or.jp/matchflag/index.html

ホテル前はこんな感じ。人口200万の中央アジア最大の都市タシケント。緑の多い街だ。


観光最初は街の市場。凄く賑やかで、活気ある。が、お土産になるようなものはなかった。参加者の中で携帯を盗まれた人がいたが、警察が捕まえてすぐ見つかったらしい。


ランチは地元料理のコース。メインの肉料理とピラフはかなり油っこいけどまぁまぁ美味しい。ただ、その前に腹一杯になってしまい。あまり食べられなかった。



後半は、観戦記編で。