【南アフリカ旅行記】6/14 激闘!来た見た勝った! [2010南アフリカワールドカップ]
【3日目その2】
スタジアムは、前日のプレトリアのスタジアムと似ていて、古いサッカー専用スタジアムだ。古いけど、このぐらい(4万人収容規模)のサッカー専用スタジアムは見やすくてよい。
スタンドに着くと、もう先発メンバーの発表始まってる。席は、協会枠で買ったチケットなので周囲は日本人で固まっているが、席がガラガラだった。
試合内容は、改めていうまでもない。こうやって海外でのワールドカップ本戦で勝った試合に立ち会える日が来るとは、感無量である。もちろん楽勝ではなかったが、アンカーに阿部の入った守備陣はよく守り、本田・松井・大久保は、本当に良かった。国内最後の韓国戦とは見違えるようだった。
試合終了後、歓喜に沸くスタンド。マイミクさんがボーリングのピンになっていたが、すぐ隣のブロックで見つけて写真撮影。って、顔塗りすぎて、向こうに気付いてもらわないと誰だかわからなかった(汗
この隣のブロックに移動していた時、NHKのチラッと映ったらしい。
スタジアムを出て、ゲート付近で、さらにマイミクさん数人と再会。特に連絡とっていなかったが、遠くアフリカの地での再開は嬉しい。個人旅行組みはブルームフォンテーン宿泊なのがうらやましい。祝杯をあげたいところだが、西鉄ツアーはまた遠路はるばるプレトリアにバスで戻らないといけない。
集合場所のゲート前に着くと、マスコミの取材やらサポ村の集合場所と近く、ぐちゃぐちゃ。ツアーらしく、点呼している。「長友さん、長友さんいらっしゃいますか?」「大久保さん、大久保さんいらっしゃいますか?」「遠藤さん・・・・」なんか、聞いた事ある名前ばかりだが・・・・
そう。今回の西鉄ツアーは、選手家族と一緒のツアーだったのだ。行きのガソリンスタンドで、ブロンドの美女で代表ユニという、ちょっとありえない組み合わせは、闘莉王の彼女なのだとか。大久保のお母さんは、あまりにもそっくりだったw
帰りのバスは、行きのバスのドアが故障!!しているとかで、代車が用意されていた。歓喜の盛り上がりの中、出発。夜のブルームフォンテーンの街中は、交差点に「立ちんぼ」もいて怪しい雰囲気。
何もない真っ暗なハイウェイをプレトリアに向かう。帰りはなぜか休憩1回のみ。途中、ふと何もない真っ暗な、、、、ではなく、空を見上げるとありえないような満点の星空の下、、なのだと思う。
途中、事故渋滞が2箇所。横通ると、トラックぐちゃぐちゃだ。Road Lodge着く直前で、また、30分ほど道に迷ってる。結局着いたのは、2時頃だった。実はそれでも早いほうで、もう一台は3時頃に到着。帰りも6時間~7時間というところ。遅かったが、ロビーで軽く祝杯をあげてから寝る。
【3日目終わり】
スタジアムは、前日のプレトリアのスタジアムと似ていて、古いサッカー専用スタジアムだ。古いけど、このぐらい(4万人収容規模)のサッカー専用スタジアムは見やすくてよい。
スタンドに着くと、もう先発メンバーの発表始まってる。席は、協会枠で買ったチケットなので周囲は日本人で固まっているが、席がガラガラだった。
試合内容は、改めていうまでもない。こうやって海外でのワールドカップ本戦で勝った試合に立ち会える日が来るとは、感無量である。もちろん楽勝ではなかったが、アンカーに阿部の入った守備陣はよく守り、本田・松井・大久保は、本当に良かった。国内最後の韓国戦とは見違えるようだった。
試合終了後、歓喜に沸くスタンド。マイミクさんがボーリングのピンになっていたが、すぐ隣のブロックで見つけて写真撮影。って、顔塗りすぎて、向こうに気付いてもらわないと誰だかわからなかった(汗
この隣のブロックに移動していた時、NHKのチラッと映ったらしい。
スタジアムを出て、ゲート付近で、さらにマイミクさん数人と再会。特に連絡とっていなかったが、遠くアフリカの地での再開は嬉しい。個人旅行組みはブルームフォンテーン宿泊なのがうらやましい。祝杯をあげたいところだが、西鉄ツアーはまた遠路はるばるプレトリアにバスで戻らないといけない。
集合場所のゲート前に着くと、マスコミの取材やらサポ村の集合場所と近く、ぐちゃぐちゃ。ツアーらしく、点呼している。「長友さん、長友さんいらっしゃいますか?」「大久保さん、大久保さんいらっしゃいますか?」「遠藤さん・・・・」なんか、聞いた事ある名前ばかりだが・・・・
そう。今回の西鉄ツアーは、選手家族と一緒のツアーだったのだ。行きのガソリンスタンドで、ブロンドの美女で代表ユニという、ちょっとありえない組み合わせは、闘莉王の彼女なのだとか。大久保のお母さんは、あまりにもそっくりだったw
帰りのバスは、行きのバスのドアが故障!!しているとかで、代車が用意されていた。歓喜の盛り上がりの中、出発。夜のブルームフォンテーンの街中は、交差点に「立ちんぼ」もいて怪しい雰囲気。
何もない真っ暗なハイウェイをプレトリアに向かう。帰りはなぜか休憩1回のみ。途中、ふと何もない真っ暗な、、、、ではなく、空を見上げるとありえないような満点の星空の下、、なのだと思う。
途中、事故渋滞が2箇所。横通ると、トラックぐちゃぐちゃだ。Road Lodge着く直前で、また、30分ほど道に迷ってる。結局着いたのは、2時頃だった。実はそれでも早いほうで、もう一台は3時頃に到着。帰りも6時間~7時間というところ。遅かったが、ロビーで軽く祝杯をあげてから寝る。
【3日目終わり】
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